小倉祇園太鼓と共にあり、歩んできた米町一丁目。そんな米一の小倉祇園祭の様子をご紹介します。
7月1日 打ち初め式
7月1日は「小倉祇園」始まりの日、この日より小倉のまちは、太鼓一色に染まります。
7/1~祇園祭前日まで 練習期間
小倉祇園祭に向けてこまち通りで毎日練習を行ないます。
本祭り
祇園祭初日 宵祇園 町内廻り
町内を練り歩き、明日の競演会に向けて団結と健闘を誓います。小倉の町全体が太鼓の音に包まれます。
祇園祭中日 大賑わい 競演大会
練習の成果を披露し、太鼓芸を競い合います。
祇園祭最終日 打ち納め お祭り広場
お祭り広場 歩行者天国となった小倉の大通りで最終日のお昼時を盛り上げます。
太鼓広場「廻り祇園」
太鼓広場「廻り祇園」 最終日を飾る大舞台、多くの山車が集合し巨大な巡行が行われます。
町内での打ち納め
こまち通りで打ち納め。祇園祭が終わるギリギリまで米一全体が盛り上がります。
いかがでしたか?米一に興味が湧いてきませんか?小倉祇園太鼓を見たい方や叩いてみたい方、小倉祇園に興味のある方は、お気軽にこまち通りに足をお運びください。
特に、本祭期間中に小倉にお立ち寄りの際は、米一の太鼓を是非ご覧ください。いつでもお待ちしております。